最近話題になっているCBDとは?

「CBDとは一体何なのか?」
「本当に安全なのか?」
これからCBD製品を使用してみたいと思っている方、おそらくほとんどの人が考えたことがあると思います。
実際に私もそのうちの一人でした。
そこで、今回は「CBD」についてわかりやすく説明させていただこうと思います。
CBDとは?
CBDとはヘンプ(大麻草)に含まれるカンナビノイド成分の一つでCannabidiol(カンナビジオール)の略称になります。
大麻草の茎や種子から抽出される成分で、精神作用や中毒性はありません。
日本における大麻は麻薬の一種として法律で禁止されています。
「大麻とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く)、並びに大麻草の種子及びその製品を除く。」
と大麻取締法に記述されており、大麻草由来であっても製品化され販売されている商品は多いです。
例:鳥の餌や七味唐辛子に含まれている加熱処理された麻の実
これと同様に日本で販売されているCBD製品は行政機関へ成分分析表などを提出し、原料を証明しているため販売が可能です。
CBDで期待される効果とは?
人間の体内には身体調整機能「エンド・カンナビノイド・システム(ECS)」が備わっているとされています。
これは、食欲、痛み、免疫調整、感情制御、運動機能、発達と老化、神経保護、認知と記憶などの機能をもち、細胞同士のコミュニケーション活動を支えていると考えられています。
ECSは、1990年代に発見された“アナンダミド”と“2-AG”と呼ばれる体内カンナビノイドとそれらと結合する神経細胞上に多いカンナビノイド受容体“CB1”、免疫細胞上に多いカンナビノイド受容体“CB2”などで構成され、全身に分布していると考えられており、最近の研究でECSは、外部からの強いストレスを受けたり、加齢に伴う老化によってECSの働きが弱り、身体に様々な不調を起こすことがあるということが言われています。
エンド・カンナビノイド・システム(ECS)とは
カンナビノイド受容体に結合する内因性脂質ベースの逆行性神経伝達物質であるエンドカンナビノイドと、脊椎動物の中枢神経系(脳を含む)全体で発現するカンナビノイド受容体タンパク質で構成される生物学的システム。このシステムの研究はまだ予備段階ですが、生理学的及び認知プロセスに関与している可能性があると言われています。
※ウィキペディアより引用
そこでCBDは働きの弱ったECSに植物性カンナビノイドとして様々な神経伝達物質(セロトニンやドーパミンなど)に働きかけ、様々な疾患の治癒を期待されています。
期待される主な効果は
- 痛み、不安、ストレスの緩和
- 不眠の緩和
- 肌トラブルの予防、改善
- 疲労回復、リラックス効果
などと、自律神経の乱れからくる身体の不調などがあげられます。
CBDで副作用はある?
WHO(世界保健機構)によると
“CBDによる副作用は殆ど無いか、あっても非常に軽く乱用の危険も無い”
と報告されています。
しかし、体内に無い物質を取り込むにあたってどれだけ安全性の高いものでも全く副作用が起きないとは断言できません。CBDでも例外ではありません。必ず用法用量を守って使用してください。
副作用として報告される症状は
- 口の中の乾き
- 強い眠気
- 立ちくらみ
そのため、CBD摂取後の車や自転車の運転、危険の伴う作業には注意が必要です。
また、常用している薬があるという方はその薬と相互作用が無いか、かかりつけの医師に相談されることを推奨します。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
若い人を中心に人気を集めているCBDは様々な業界から注目されている成分といっても過言ではありません。主に美容業界がその筆頭と言えるでしょう。
今回説明させていただいたCBDの要点は以下のとおりです。
- CBDはヘンプ(大麻草)の茎や種子から抽出される成分で、精神作用や中毒性は無い。
- CBDにはストレス緩和やリラックス、疲労回復など様々な効果が期待されている。
- CBDの安全性は多くの研究やWHOなどによって認められている。
最後までお読み頂きありがとうございました。
当店フレーバーキッチンでは国内で生産されているCBD製品を始め、多くのCBD製品をお取り扱いしております。ご不明な点がございましたらスタッフがご説明させていただきますので、お気軽にお越しください。
